ジム通いで疲れてしまった人へ

おじさんからのナンパ、同姓からの視線、眠気との戦い、インストラクターとのコミュニケーションなどに疲れてしまった人に送ります。

ジムで女性の服装でNGなのは?

女性がジム通いする時に悩むのがどんな服装をしたらいいのか、ということではないでしょうか。

 

何よりも気になるのが男性からの視線ですよね。同年代の男性の視線も気になりますが、結構めんどくさいのが年配の方の視線だったりもします。もうあきらかにじろじろと見ていたり・・・

もちろん同姓である女性からの視線というのも気になるのですが。。。

 

そこでジム通いをする際に女性にこれだけは守って欲しい、OKな服装のルールを3つあげてみました。

透ける白TシャツはNG

当然ジムですから、まじめにやっていれば汗をかきます。まじめにやればやるほど汗をかくでしょう。そうすると白いTシャツを着ていると透けてしまいます。つまり下着のブラが透けて見えてしまうのです。

どんな柄のブラジャーをしているのか、形はどんなものか。そういったことが全て見えてしまい、男性にとってはすごく刺激的な状況になってしまいます。

見ようと思っていなくても、視界に入ってくると自然と反応してしまうのが男性というものです。

 

余計な刺激を与えないようにするためにも、ジムで着るTシャツは透けない白以外のものがいいでしょう。黒なんかは非常にオススメかもしれませんね。

スポーツブラをしないのはNG

これは女性としては乳房の上下動が激しいために垂れてしまう、クーパーじん帯が切れてしまう、といったことを気にしなくてはいけないのですが、これまた男性の視線からも注意しなくてはならないことがあります。

 

それはあまりに揺れると、これまた男性の視線を釘付けにしてしまうということです。男性は別にジムに揺れるおっぱいを見るために来ているわけではないのですが、あまりに近くで運動をしている女性の胸が揺れているとどうしてもそちらに視線を投げてしまいます。

 

男性というのはどんなに年齢を重ねても女性の胸への興味がつきないものなのです。これはもうそういうものとしてあきらめるしかないのかもしれません。

 

そういった余計な視線を浴びないためにもスポーツブラをすることで、旨が過剰に揺れることを防ぎましょう。もちろん全部が全部防げるわけではないですが、クーパーじん帯を守ることも含めて対策としてはやっておきたいものになります。

 

胸元が広すぎるトップスはNG

透けるTシャツと通じるところがありますが、涼しいからといって胸元が過剰に開いたトップスを着るのは避けた方がいいでしょう。

やはりこれも男性の過剰な視線を集めてしまうことになります。普段はそこに注目していなくても、見えるとなると見てしまうものなのです。

 

もちろんあえて覗き込んできたりしたら、それは注意したりインストラクターに通報しなくてはならないのですが、そうではなくてもあまりに胸元が広すぎるトップスには視線が集まりやすいです。

 

そしてデコルテにニキビなんかがあった際には目も当てられないことになります。

 

そしてこれは同性、つまり女性からの視線も集まりやすいということになります。女性は女性同士でライバル心ってありますよね(汗

 

自分よりも胸が大きいとか綺麗だとかいろいろな嫉妬を呼ぶことになりかねません。スポーツブラとあわせて覚えておきましょう。

 

こういったことを全く気にしなくていいのが女性専用プライベートジムでしょう。但しかなり高額になってしまうというのが実情ではあります。

 

そういった人向けには最近ですとオンラインダイエット、オンラインジムというものがあります。価格的にはプライベートジムの十分の一くらいで済むようです。

 

好きな時間に好きな格好で好きなだけトレーニングすることができますので一度検討してみてもいいかもしれっません。

 

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